《本記事のターゲット》
1.ブロンコビリーに行く予定がある
2.ブロンコビリーのジェラート&ドリンクバーの種類や値段を知りたい
今回は、ステーキ・ハンバーグのチェーン店「ブロンコビリー」のジェラートとドリンクバーの種類や値段をご紹介します。
2023年6月某日、友人と2人でブロンコビリーへランチ目的で利用しました。
13時ごろに店内に入りましたが、結構混んでいましたね。駐車場もほぼ満車。
主に関東・東海・近畿地方に店舗が展開されており、お肉と同じくらいにサラダバーが売りのブロンコビリー。その美味しさから、徐々に店舗数が増えてきています。
今回はランチメニューとセットでジェラート&ドリンクバーを注文したのですが、ドリンクの種類の豊富さとジェラートのクオリティが高くて驚きました。
これは絶対に紹介せねばならんのぅ!と感じたので、ジェラートとドリンクバーを実際の写真付きでご紹介していきます。
ブロンコビリーに行く予定のある方、ブロンコビリーのドリンクバーやジェラートが気になっているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
もくじ
ブロンコビリーの「ジェラート&ドリンクバー」の種類や値段をご紹介します。
ブロンコビリーのジェラート&ドリンクバーの値段はどのくらい?
最初に、ジェラート&ドリンクバーの値段をご紹介します。
- セットドリンクバー 198円(単品363円)
- セットジェラート&ドリンクバー 297円(単品495円)
ジェラート単品はメニューにはありませんので、お気をつけください。
ちなみに、2歳以下のお子様は無料でジェラート&ドリンクバーが利用できます。小さいお子様がいる家庭には嬉しいですね。( ´∀`)
ブロンコビリーのジェラートをご紹介。
次に、ブロンコビリーのジェラートをご紹介します。
種類は以下の5つ。
- 北海道のミルク
- キャラメル
- 抹茶
- マンゴー
- いちご
専用の冷凍庫に5種類のジェラートが並べられています。お好みのジェラートを選んで頂きましょう。
ジェラートを取る専用のディッシャーが手前に置いてあるので、こちらを利用します。
※連続で違う種類のジェラートを取ると、ジェラートが混ざってしまうため、1種類取ったら必ずお水で洗いましょう〜。
ジェラート用の取り皿とスプーンは台の上に設置されています。こちらを利用しましょう。
実際に食べてみましたが、味が安っぽくなくてしっかり素材の味を感じられました。
北海道ミルクは少しミルク感が足りなかったかなという印象。その他のフレーバーは100点満点の味で良かったです。食後のお口直しに最適。
ただ、この後4皿分おかわりしてしまいました…だって美味しいんだもん。(笑)
食べ過ぎには注意してくださいね〜。
ブロンコビリーのドリンクバーをご紹介。
最後に、ブロンコビリーのドリンクバーをご紹介します。
まずはソフトドリンク系から。
- 煌(ファン)烏龍茶
- ファンタグレープ
- ファンタメロン
- コカ・コーラ
- コカ・コーラ(グレープ味)
- コカ・コーラ(メロン味)
- カルピス
- カルピスグレープ
- カルピスメロン
- 綾鷹
- 綾鷹グレープ
- 綾鷹メロン
- カルピスソーダ
- カルピスソーダ(グレープ)
- カルピスソーダ(メロン)
次に、コーヒー系のご紹介です。
- ブレンドコーヒー
- アメリカンコーヒー
- カフェラテ
- 抹茶ラテ
- アイスコーヒー
- アイス抹茶ラテ
- アイスカフェラテ
- お湯
ドリンクバーエリアにはソフトドリンク用とホット用のカップが並べられています。
ホットコーヒーなどを利用する場合はこちらを使いましょう。
ミルク・ガムシロップ・スティックシュガーなどのコーヒーアメニティは全て揃っています。お好みでご利用ください。
アイスコーヒーなどを利用する場合は、コップに氷を入れてから抽出しましょう。
次に紅茶系飲料をご紹介します。
- ミントティー
- オレンジティー
- アップルティー
- ピーチティー
- アールグレイ
- ダージリン
- ジャスミン
- カモミール
- ほうじ茶
- 抹茶入り煎茶
- 有機紅茶
- プアール茶
紅茶系飲料はコーヒーマシンのお湯を使って抽出します。
やはり紅茶はリラックスできますな。
ピッチャーソフトドリンクをご紹介。
ブロンコビリーでは、マシンのソフトドリンクの他にピッチャーに入っているソフトドリンクも提供されています。マシンとはまた違った味が楽しめます。
- 果汁100%アップルジュース
- マンゴーブレンド
- 野菜と果実のジュース
- ざくろ黒酢
- りんご黒酢
- ルイボスティー
- 黒ウーロン茶
- アイスティー
おわりに
今回は、ブロンコビリーの「ジェラート&ドリンクバー」の種類や値段をご紹介しました。
ブロンコビリーに行く予定のある方、ブロンコビリーのジェラートやドリンクバーが気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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