《本記事のターゲット》
1.呪術廻戦に興味がある
2.呪術廻戦の烏鷺亨子の名言を知りたい
今回は、呪術廻戦の「烏鷺亨子」(うろたかこ)の名言をご紹介します。
烏鷺は死滅回遊編で登場した平安時代の術師であり、受肉して甦りました。以前は藤氏直属暗殺部隊「日月星進隊(じつげつせいしんたい)」の隊長を務めていたそう。
烏鷺は1度目の人生に悔いを残しているため、今回の2度目の人生では何者かに成ることを目的としています。
仙台結界では乙骨憂太・石流龍との三つ巴の戦闘を繰り広げ、石流の「グラニテブラスト」をくらい戦闘不能状態に陥りました。
そんな烏鷺亨子の名言・セリフを実際のコマとともにご紹介していきます。
呪術廻戦に興味がある方、呪術廻戦の烏鷺亨子の名言が気になっているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
もくじ
オマエ 藤原の人間か!!オマエらのような血族に 何が分かる!!
引用:呪術廻戦20巻
るせぇチンカス!!!
引用:呪術廻戦20巻
「宇守羅彈」!!!(うすらび)
引用:呪術廻戦20巻
いつだって藤原だ!!私の道を阻むのは!!
そんなに恐ろしいか!!私が何者かに成るのが!!
引用:呪術廻戦20巻
「誰かのために生きろ」!!「何者にも成る必要はない」!!
そうやって嘯くのはいつだって何者かに成った者だ!!
引用:呪術廻戦20巻
このセリフは世の中の本質を捉えているように感じました。
おわりに
今回は、呪術廻戦の平安の術師「烏鷺亨子」の名言・セリフを実際のコマとともにご紹介しました。
呪術廻戦に興味がある方、呪術廻戦の烏鷺亨子の名言が気になっているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
コメントを残す