《本記事のターゲット》
1.ブルーロックに興味がある
2.ブルーロックの雷市陣吾の名言を知りたい
今回は、ブルーロックのチームZのメンバーのひとりである「雷市陣吾」の名言をご紹介します。
華麗なシュートテクニックを武器とする「セクシーフットボール」が座右の銘である雷市。口が汚く自分に絶対的な自信を持つ彼ですが、いざという時にはチームのために体を張れる責任感のあるキャラとなっています。
そんな彼の名言を実際のコマ付きでご紹介していきます。
ブルーロックに興味がある方、ブルーロックの雷市陣吾の名言が気になる方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
※『ブルーロック』コミックス26巻までのネタバレを含みます。
【セクシーフットボール】雷市陣吾の名言をご紹介します。『ブルーロック』
やってやるよクソが!!その代わり!負けたら一族までたたり殺すぞチームZぁ!!
ブルーロック一次選考にてチームV最終戦、御影玲王を潰すためにFWではなくDFとして動くように指示された雷市。
かなりイラついている様子でしたが、開き直って攻撃はチームメイトに任せて、彼は玲王を徹底的にマークすることを決めました。
この最終戦でサッカー人生を終わらせないよう、チームのために体を張る雷市の姿に少し感動しました。
おいおいどーした!?被害届でも出すか!?
玲王を潰すために完全マンマークを続ける雷市。玲王のイラつきに拍車をかけるようなセリフを投げかけました。
この試合で雷市は驚異的なスタミナがあることが判明しました。
負けるのがそんなに怖いか?無敗の温室育ちが!「敗北」っつう初めては俺が奪ってやるよ!
死ぬまで玲王にマークする雷市。彼の執念深さに玲王も読者も驚いたのではないでしょうか。(笑)
俺の努力を無駄にしたらブッ殺す!!!死ぬまで攻めろ!!撃ち合えバカ!!!お前らストライカーだろぉ!!?
一次選考最終戦にて試合終了15分前に1点リードされてしまったチームZ。チーム内の士気が下がってしまった時に、雷市はチームを奮い立たせるセリフを放ちました。
雷市のこういうところはかっこいいんだよなぁ…
しゃあねぇなぁやってやるよぉチクショー!! 雷市陣吾「デュエル」スタンバーイ!!
新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編において、第5戦・ユーヴァース戦でやっとスタメン入りした雷市。DMFとしての起用ですが、久しぶりの出番に感極まって上記のセリフを吐きました。
デュエルスタンバイ…どこかで聞いたことあるようなセリフですな(笑)
原作者の金城宗幸さんはこういったネタ要素も漫画に取り入れてくれるので、飽きないですね。
糞まみれになって守ってやるから 好きなだけお漏らししてくださいませ 王子様共!
引用:『ブルーロック』コミックス24巻、p116
FWではなく、潔・カイザーのサポート役としての活躍を期待された雷市。自信が本当に望むポジションではなかったものの、潔やカイザーへの皮肉を込めつつDMFとしての活躍を宣言しました。
私個人的にはもっと雷市に活躍してほしいんですけどね〜。いつになるのか。
セクシー…分度器モぉード!
vsユーヴァース戦にて、スナッフィーのプレーの選択肢を少なくするために、潔の提案で雷市がマンマークにつくことになりました。
半径2m以内の半円180度のエリアに”ただ居続けるだけ“の簡単なお仕事として、スナッフィーにしつこくディフェンスしました。
おわりに
今回は、ブルーロックのキャラ「雷市陣吾」の名言をご紹介しました。
活躍の機会はまだまだ少ないですが、ポテンシャルは十分にあると思っています。温かい目で見守っていきましょう(笑)
ブルーロックに興味のある方、雷市陣吾の名言が気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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