《本記事のターゲット》
1.ブルーロックに興味がある
2.ブルーロックのラヴィーニョの名言を知りたい
今回は、ブルーロックの天才ドリブラー「ラヴィーニョ」の名言をご紹介します。
新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編から登場したブラジルの天才ドリブラー・ラヴィーニョ。スペインの『FCバルチャ』でリーグ得点王に輝くなどの凄まじい経歴の持ち主です。
作中では指導者として蜂楽や乙夜に、サッカーにおける「イメージ」「リズム」の重要性を説き、自由なサッカーを叩き込みました。
そんなラヴィーニョの熱い名言やセリフを実際のコマ付きでご紹介していきます。
ブルーロックに興味のある方、ブルーロックのラヴィーニョの名言が気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
もくじ
【天才ドリブラー】ブルーロックのラヴィーニョの名言をご紹介します。
あーあーたしかに 俺はお前らの指導者だが…サッカーなんか教えてやんねぇ!
引用:ブルーロック第19巻
スペイン棟でのブルーロックメンバーとの顔合わせの際、いきなり上記のセリフをふざけたように言いました。
指導者とあろうものがサッカーを指導しないってアリなの!?と面を喰らいました。(笑)
いいか小僧 誰が何と言おうが俺が世界一だ 俺は俺の中に”世界一”を飼ってる
引用:ブルーロック第19巻
世界一のサッカー選手は「ノエル・ノア」であると蜂楽が言うと、それに対しラヴィーニョは激昂。世界一のイメージを自分で持ち続けることが進化のカギであることを伝えました。
エゴイズム全開のこのセリフに心動かされました…。
世界一になりたきゃ 誰の言うコトも聞くんじゃねぇ
引用:ブルーロック第19巻
与えられたものをこなすだけでなく、自分の頭でしっかり考えて世界一になるための道を切り開いていく。
シンプルなセリフですが、自分の人生に影響を与える名言でした。
ばぶー!!ブチ殺すでちゅー!!
引用:ブルーロック第19巻
ノエル・ノアの煽りに対して乗ってしまうラヴィーニョでした…(笑)
それにしてもラヴィーニョに限らずエゴイストたちは言葉遣いが悪いなぁ。
ありゃあ?弱者は雑音だぜ
引用:ブルーロック第19巻
ラヴィーニョとノエル・ノアの1on1に無策で突っ込む潔。ラヴィーニョはその瞬間に生まれた隙を利用してノアをドリブル突破しました。
ザコはノイズ…自分も強くなったら言ってみたいものです。(?)
死ぬまで踊れや “不自由”共が
引用:ブルーロック第19巻
ノアを抜き、バスタード・ミュンヘンのDF陣も華麗に抜き去り、しまいにはGKまでも抜き、最後はヒールでシュートを決めたラヴィーニョ。
ラヴィのドリブルに翻弄された者は踊るように倒れていきます。その姿が「敗北のダンス」を意味していることから、上のセリフを放ちました。
おわりに
今回は、ブルーロックのブラジルが誇る天才ドリブラー「ラヴィーニョ」の名言やセリフを実際のコマ付きでご紹介しました。
ブルーロックに興味のある方、ブルーロックのラヴィーニョの名言が気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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