《本記事のターゲット》
1.SAKAMOTO DAYSに興味がある
2.SAKAMOTO DAYSの大佛の名言を知りたい
今回は、SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)の農家の娘「大佛」の名言をご紹介します。
農家生まれ田舎育ちであるにもかかわらず、日本殺し屋連盟直属の最強の殺し屋集団『ORDER』(オーダー)のメンバーである大佛。ORDERの中では一番新人であり、元ORDERの坂本太郎とは面識がありませんでした。
そんな大佛の武器は鎖付きの丸ノコであり、細身ながらもその怪力で振り回して敵を殲滅していきます。普段は冷静で落ち着いているんですが、殺しになると淡々と相手を追い詰めていくそのギャップがたまらないんですよね〜。
本記事では、大佛の名言・セリフをご紹介していきます。
SAKAMOTO DAYSに興味がある方、SAKAMOTO DAYSの大佛の名言を知りたい方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
もくじ
【農家の娘】SAKAMOTO DAYSの大佛の名言をご紹介します。(サカモトデイズ)
汚い殺人鬼に祈りはいらないの
ダンプ戦にて、手に太い針が刺さりながらも、無表情でダンプの手を握る大佛。
お祈りをするように手を握りながらも、強力な蹴りを入れてダンプを吹き飛ばしました。
私たち人殺しだよ?…でもあなたみたいな人がいるから 私今日も生きる意味がある
ありがとう 大好き
ダンプ戦にて、みんなと同じように愛されたいという願望を明かしたダンプ。
そんな彼女の思いを汲みながら、あなたの存在が自分の生きる意味になっていると大佛は伝え、上記のセリフを笑顔で言いました。
この後の殺し方が美しすぎるんですよね…Σ(‘◉⌓◉’)
家壊されるとむかつくね……
スラー一派による殺連関東支部襲撃事件のあと、事故現場を訪れた神々廻と大佛。
大佛はジュースを飲みながら不満を漏らしました。本当に心の底から思っているのかなぁ…。
神々廻さん5円貸して…
コロレンスクラッチを購入して次のミッションを確認する南雲。3枚買ったので神々廻・大佛が残り1枚ずつを確認することになりました。
大佛はその時現金を持ち合わせていなかったため、神々廻に5円を求めました。、
かわいい…
神々廻さんどうして置いていったの…?
ミッションを車での移動中、南雲と神々廻は先に車で出発してしまい、大佛はサービスエリアにひとり取り残されてしまいました。
結果的には追いついたのですが、神々廻に怒りの感情を静かにぶつけました。
この神々廻&大佛コンビのやりとりはずっと見ていられるんだよなぁ。。なんか殺し屋なのにほっこりするんですよね…(笑)
普通の人は幸せに生きてく権利があるから 私たちの世界に巻き込んじゃだめなの
殺し屋の世界に一度足を踏み込んだら、幸せに生きることは不可能という厳しい現実を大佛は教えてくれたと思います。
殺しに正義も悪も無いという南雲のセリフが思い出されますね。。
しー…
引用:『SAKAMOTO DAYS』コミックス12巻、p21
京都にて舞妓と戦闘状態に入った大佛。舞妓も相当な実力者ですが、大佛は汗ひとつかかずに追い詰め、通行人に見られないように布の中に舞妓を連れ込みました。
華奢でかわいい見た目の大佛が見せる異常な強さ、そのギャップに萌えてしまいます。(笑)
おわりに
今回は、サカモトデイズのORDERのひとり「大佛」の名言・セリフを実際のコマ付きでご紹介しました。
SAKAMOTO DAYSに興味がある方、SAKAMOTO DAYSの大佛の名言が気になっているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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