【最新】ブルーロック入札年俸価格のランキング推移をご紹介します。新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)

年俸価格

    《本記事のターゲット》

    1.ブルーロックに興味がある

    2.ブルーロックの新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編における、各プレイヤーの入札年俸価格を知りたい

    今回は、大人気サッカー漫画『ブルーロック』の新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編における、各プレイヤーの入札年俸価格ランキングをご紹介します。

    今最も熱い戦いを繰り広げている新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編。主人公の潔世一をはじめとする”青い監獄”メンバーと海外ルーキー達がしのぎを削り合っています。

    この新英雄大戦はプレイヤーとしての価値も測るシステムを導入しており、全世界のオーナーたちが試合をチェックし、試合毎に入札価格が決められるという、新しいプレーヤーを発掘する「公開市場」としても成り立っていたのです。

    海外選手を除く入札年俸価格のランキング上位23名がU-20W杯のメンバーに登録されることになっており、ブルーロックメンバーは年俸価格を上げたいと必死に頑張っているので、試合での活躍ぶりが目覚ましいものとなっています(^o^)

    そこで今回は、最新の入札年俸価格ランキングの推移をご紹介していきます。

    ブルーロックに興味がある方、ブルーロックの新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編における、各プレイヤーの入札年俸価格を知りたいという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

    ※ブルーロック第240話までのネタバレを含みます。まだ見ていないという方はブラウザバックを推奨します。

    もくじ

    【最新】ブルーロック入札年俸価格のランキング推移をご紹介します。新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)

    第29位:七星虹郎【300万】(フランス)

    今回新たにランキング入りした七星。三次試験”適性試験”(トライアウト)にてAチームの潔や氷織とプレーしていましたね。

    今回は試合に出場した描写があり、300万の価値が付きました。

    第28位:鰐間淳壱【400万】(イングランド)

    新たにランキング入りした鰐間兄弟の兄・淳壱。

    試合出場の描写があり、価格は400万となりました。

    第26位タイ:不角源【500万】(イタリア)

    新たにランキング入りした不角。

    ユーヴァースvsバスタード・ミュンヘンの試合時には、交代で出場していました。

    価格は500万となっています。

    第26位タイ:柊零次【500万】(イングランド)

    新たにランキング入りした柊。

    キャラ描写は無く、価格は500万円となっています。

    第25位:仁王和真【600万】(イングランド)

    元U-20日本代表の「ドーベルマン」こと仁王。

    試合出場の描写はありませんでしたが、600万の価格が付きました。

    第24位:剣城斬鉄【800万】(フランス)

    「バカ斬鉄」こと剣城斬鉄。爆発的加速力が武器の彼は試合に出場し、800万の価値が付きました。

    第23位:時光青志【1,000万】(フランス)

    二次試験にて驚異的なフィジカル&俊敏性で潔の前に立ちはだかったネガティブ時光。

    今回新たに1,000万の価値が付きました。

    第22位:颯波留【1,300万】(スペイン)

    元U-20日本代表の颯。

    1,300万→1,300万と価格の変動はありませんでした。

    第21位:蛇来弥勒【1,500万】(スペイン)

    元U-20日本代表の蛇来。

    1,600万→1,500万とマイナス100万の価格変動がありました。

    やはり試合に出場しても確かな実績が残せなければ、評価は下がっていきますね。ブルーロックらしい。

    第20位:雷市陣吾【1,800万】(ドイツ)

    vsユーヴァース戦にてスナッフィーに「分度器マンマークディフェンス」をかまし、桁外れのスタミナとデュエル能力をアピールした雷市。

    一気に1,800万の価値が付きました。

    第18位タイ:氷織羊【2,000万】(ドイツ)

    新たにランキング入りした氷織。

    潔と同様にメタ・ビジョンに目覚め、黒名以上のサポートとしての活躍を見せ、2,000万の価値がつきました。

    第18位タイ:閃堂秋人【2,000万】(イタリア)

    元U-20日本代表のエースだった閃堂。

    1,750万→2000万と250万アップしました。少額ですが着々と評価を上げています。

    第17位:乙夜影汰【2,200万】(スペイン)

    蜂楽と同じスペインで活躍したガチの忍者の末裔・乙夜。

    2,200万から価格の変動はありませんでした。

    第16位:烏旅人【2,400万】(フランス)

    氷織と同じユースチーム出身であり、「殺し屋」の異名を持つ烏。

    1,200万→2,400万と倍額アップしました。

    第15位:士道龍聖【2,500万】(フランス)

    2,000万→2,500万にアップした士道。

    彼のポテンシャルは計り知れないものでしたが、チームプレーがあまりできないためか、評価の上げ幅は小さいなと感じました。

    第14位:二子一揮【3,000万】(イタリア)

    2,350万→3,000万と650万アップした二子。

    メタ・ビジョンに覚醒した彼ですが、潔までの能力には追いついていません。

    ただディフェンスとしてしっかり活躍しているので、3,000万と高評価となっています。

    第13位:我牙丸吟【3,200万】(ドイツ)

    キーパーとしての適性が最も高く、しっかり活躍しているガガ様。

    2,800万→3,200万と400万アップに価格変動しました。

    第12位:黒名蘭世【3,400万】(ドイツ)

    小回りの効くパス・ポジショニング技術・スピードを駆使してサポートに徹した黒名。

    2,400万→3,400万とかなり評価を上げました。

    第11位:蟻生十兵衛【3,500万】(イタリア)

    ユーヴァースでディフェンスとしての活躍を活躍を見せるオシャ。

    500万→3,500万と3,000万アップしており、やはり身体能力が評価されているようです。

    第9位タイ:雪宮剣優【3,600万】(ドイツ)

    潔との衝突を経て、一段階成長を遂げた雪宮。

    2,900万→3,600万と上げ幅は少ないですが、評価はそれなりに高いですね。

    第9位タイ:御影玲王【3,600万】(イングランド)

    コピー能力やパス・シュート・ドリブルのどれをとっても優秀なオールラウンダーである玲王。

    4,000万→3,600万と年俸価格はマイナス400万となりました。

    1回の試合で評価が上がっても、次の試合で活躍がなければ容赦なく評価はさがりますね。。

    第8位:オリヴァ・愛空【3,800万】(イタリア)

    元U-20日本代表のキャプテンであった愛空。

    1,500万→2,700万→3,800万と順調に評価を上げていますね。

    メタ・ビジョンの覚醒によるディフェンス技術の向上&チームのサポート役としての活躍が評価されたのでしょう。

    第7位:凪誠士郎【4,300万】(イングランド)

    8,800万→4,300万と一番の下げ幅を見せた凪。

    五連式回天空砲蹴撃(リボルバー・フェイク・ボレー)という神技を放ち、世界中から称賛の声を浴びましたが、やはり再現性のある活躍を見せないと、一気に評価は下がっていくようです。

    実際に、絵心は凪のスーパープレーを「人外クソゴール」と称していますしね。

    確実に毎試合結果を残せるプレーヤーを世界は欲しがっているということです。

    第5位タイ:國神錬介【5,000万】(ドイツ)

    闇堕ちして両利きのスキルを会得した國神。

    2,400万→4,700万→5,000万としっかり評価を上げていっています。

    第5位タイ:千切豹馬【5,000万】(イングランド)

    超速スピード×センタリング技術による44°赤豹狙撃(フォーティーフォー・パンサースナイプ)を編み出し、爆速な成長を遂げた千切。

    3,000万→5,000万とかなりの価格アップとなりました。

    第4位:蜂楽廻【6,600万】(スペイン)

    3,200万→6,600万と3,400万もアップした蜂楽。

    持ち前のドリブル技術のみならず、しっかりとゴールも決めているので大幅なアップとなっています。

    第3位:馬狼照英【1億3,000万】(イタリア)

    1億から3,000万アップし、第3位にランキングした馬狼。

    ゴールを奪うことに特化した捕食者視界(プレデター・アイ)に覚醒し、ハットトリックを決めるなどの大活躍を見せた彼。

    高評価であるものの、潔に負けていることからかなり悔しい様子でした。

    第2位:潔世一【1億5,000万】(ドイツ)

    本作主人公であり、驚異的なスピードで進化を続ける潔世一。

    1,700万→5,000万→1億5,000万と年俸価格は大幅にステップアップしました。

    超越視界(メタ・ビジョン)を駆使したハイレベルなプレーと、チームメイトとの超絶連携を見せ、自らゴール数も重ねたため、世界からの評価はかなり高いものとなりました。

    ただ本人はまだカイザーの半分の価値しかないと言っており、2位はいらないと悔しさを露わにしていました。

    エゴが着実に育ってきており、これからの成長が楽しみです。

    第1位:糸師凛【1億8,000万】(フランス)

    やはり1位はこの男でした。天才・糸師冴の弟、糸師凛です。

    3,600万の評価額から一気に1億4,400万もアップし、またもや潔世一の前に立ちはだかりました。凛はもう別格ですね。

    「糸師冴を超える」「潔をブッ殺す」ことが彼を突き動かす原動力となっており、まだまだ強くなりそうです。

    番外編:ミヒャエル・カイザー《3億2,000万》(ドイツ)

    海外選手にも年俸価格は付きますが、中でも全選手の中で一番の入札年俸価格を誇るのが、ミヒャエル・カイザー。

    3億→3億2,000万と2,000万アップし、スペインの最強クラブ「レ・アール」からオファーされるなど、成長の勢いは止まりません。

    しかしながら、同チームの潔にユーヴァース戦でのゴール数勝負に敗北し、自分のことを「世一以下のクソゲロゴミ人間」と評しました。 

    オファーや年俸価格は二の次で、一番は潔を潰すことに心血を注いでいる様子。迫力がやばいです…。

    ちなみにカイザーの右腕的存在であるアレクシス・ネスは5,000万の価値が付いています。

    これから入札年俸価格はどのように推移していくのでしょうか…楽しみです!!

    おわりに

    今回は、大人気サッカー漫画『ブルーロック』の新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編における、各プレイヤーの入札年俸価格ランキングをご紹介しました。

    ブルーロックに興味がある方、ブルーロックの新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)編における、各プレイヤーの入札年俸価格を知りたいという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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