【モデル優メガネ】ブルーロックの雪宮剣優の名言をご紹介します。

《本記事のターゲット》

1.ブルーロックに興味がある

2.ブルーロックの雪宮剣優の名言を知りたい

今回は、ブルーロックに登場するキャラのひとり「雪宮剣優」の名言をご紹介します。

作中キャラの中で最も謙虚と言っても過言ではない雪宮。モデル業も並行してやっており、トレードマークはメガネで、試合中はゴーグルを装着しています。

同作キャラの「蜂楽廻」と同じくドリブルを得意としていて、物腰の低さからは想像できないスピードとパワーでゴリ押すスタイルなんです。

また、物語が進むにつれてエゴが剥き出しになっていくのが彼の良さでもあるんですよねぇ。

そんな雪宮剣優の名言をご紹介していきます。

ブルーロックに興味のある方、雪宮剣優の名言が気になるという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

適正試験（トライアウト）編にて、はじめてボールを持った雪宮がこのように宣言し、パワーとスピードでゴリ押す”剛”のドリブルを初披露しました。

ブルーロックランキング1位の糸師凛を簡単に抜き去るドリブルに感動しました。

適正試験にて、玲王にパス交換を求められた雪宮は上記のように言い放ち、約30mのミドルシュートを放ちました。

ここまで勝ち上がってきただけあってか、やはり雪宮も相当なエゴイストですね。

新英雄大戦（ネオ・エゴイストリーグ）編にて、活躍の機会を大幅に増やしてきている主人公の潔に嫉妬して衝突。

自分の理想を死ぬ気で追い求める覚悟を語りました。

思うように結果が出せずにいる雪宮。自分の弱さを認めながら、夢に向かって突き進むことを潔との会話により再度決意しました。

視神経の病気を患っている雪宮。病気の進行は進んでおり、担当医からは「プロサッカー選手としてパフォーマンスを発揮できる時間は限られている」と宣告されました。

それゆえに彼には時間がないのです。

イングランド戦にて、盲目的な自己中プレーに走る雪宮。

神頼みのプレーでチームメイトに迷惑をかけました。

引用：『ブルーロック』コミックス23巻、p40,41

合理的な選択のみで動く潔に対して、激しく怒りを露わにした雪宮。

病気により時間がない中で、早く結果を残したいがために、潔との共闘を拒否しました。

雪宮が嫌いと言われるきっかけのシーン。

散々自分でエゴいプレーをしておきながら、最後には泣きながら諦めかけるというところに嫌悪感を示す読者が多数いるそうです。（笑）

引用：『ブルーロック』コミックス24巻、p44

今までは自分に立ちふさがる壁を”神から与えられる試練”と判断するなど、神頼みな部分があった雪宮。

イングランド戦の後、心機一転した雪宮は、絵心とのミーティングで運命を自分で掴み取ることを宣言しました。

おわりに

今回は、ブルーロックの雪宮剣優の名言をコマ付きでご紹介しました。

ブルーロックに興味のある方、雪宮剣優の名言が気になっているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。