《本記事のターゲット》
・ココスを利用する予定がある
・ココスのドリンクバーの種類や値段を知りたい
今回は、ココスのドリンクバーの種類や値段を紹介していきます。
2022年4月末に家族で東京のココスへディナーを食べに行きました。
メニューを見ていて思ったのですが、イメージキャラがドラえもんからラスカルに変わっていてびっくり。(笑)
少し寂しかったですが、久しぶりのココスだったのでラスカルを見ながら沢山食べて飲みました。
今回は、ココスのドリンクバーの種類を紹介していきます。
ココスのドリンクバーが気になっているという方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
※店舗によってドリンクバーの種類は異なります。あらかじめご了承ください。
もくじ
ココスのドリンクバーの種類や値段をご紹介します。【紅茶が豊富】
ココスのドリンクバーは最安286円で利用可能
ココスのドリンクバーの値段は下記の通りです。
- 料理やデザートとセットで注文の場合:286円
- セット+スープバー:352円
- ドリンクバー単品:429円
- 小学生以下:110円
- 3歳以下:無料
大人の場合、料理とセットで注文することで最安286円で利用できます。
単品でドリンクバーを注文してあとから料理を注文した場合、セットのドリンクバーの値段に変えることも可能です。
ちなみにスープバーも単品があり、こちらは165円で利用可能。
まずは基本のジュースを紹介。果汁感を強く感じられるものも有り。
まずは炭酸飲料やソフトドリンクから紹介します。
- サントリー烏龍茶
- りんごジュース
- ホワイトウォーター
- ホワイトソーダ
- カベルネ 無炭酸(ぶどうジュース)
- シャルドネ 無炭酸 (マスカットジュース)
- シャドルネ スパークリング(炭酸マスカット)
- ゆずレモン スパークリング
- ペプシコーラ
- メロンソーダ
上記の他にも果汁感高め(濃い味)のジュースも2種類提供されていました。
- オレンジジュース
- フルーツ&キャロット
製氷機もしっかり設置されていました。コップに氷を入れる際は、氷の出てくるスピードが意外に速いのでお気をつけください。
ソフトドリンクの機械の下にはガラスコップと子供用のコップが置いてあります。
紅茶の種類がバリエーション豊か。作り方も本格的。
続いて、紅茶系のご紹介です。
「茶葉が自慢のCOCOS CAFE」のキャッチコピーが大きく掲げられており、紅茶系に力を入れているのが伝わってきました。
ティーパックで沸かすのではなく、茶葉を蒸らして抽出する本格的なやり方が売りのようです。
種類はこちらです。
- ダージリン
- ジャスミン茶
- 抹茶入り玄米茶
- ほうじ茶
- 白桃紅茶
- ジンジャーレモンティー
- アップルティー
- アールグレイ
- ローズヒップピーチ(ノンカフェイン)
- ルイボスティー(ノンカフェイン)
- 黒豆茶(ノンカフェイン)
中には期間限定の「桜紅茶」もありました。春季限定のようです。
下にプラスチック製のポットが置いてありますので、こちらに茶葉を入れて楽しみましょう。
お湯はコーヒーマシンから注ぐことができます。
コーヒー・ココア系も充実なラインナップ。
続いて、コーヒー・ココア系のご紹介です。
利用できる飲み物は以下の通り。
- コーヒー
- エスプレッソ
- カフェラテ
- カプチーノ
- カフェモカ
- ココア
- ココアラテ
- ヘーゼルナッツココア
- ストロベリーココア
- ミルク
- ストロベリーミルク
別の機械ではこれらのドリンクも利用可能です。
- ホットコーヒー
- アメリカン
- アイスコーヒー
- 抹茶ミルク
- アイス抹茶ミルク
ココスのドリンクバーは種類が豊富ですね。
最後に
今回は、ココスのドリンクバーの種類や値段について紹介しました。
ココスのドリンクバーの種類を知りたいという方は、本記事を参考にしてみてください。
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