《本記事のターゲット》
1.八王子市にある高尾山に行く予定がある
2.大自然を感じながら美味しい料理を味わいたい
今回は、東京都八王子市の有名観光スポット「高尾山」の中腹にあるお食事処「十一丁目茶屋」のメニューや店内の様子を、実際の写真付きでご紹介します。
2022年5月に高尾山へ訪問しました。
高尾山は標高599mと比較的登りやすい山として、山登り初心者でも楽しめる観光地となっています。
また、都心から近く身近に自然を感じられる場所として、日本人のみならず外国人観光客も多い人気エリアなんです。
登山ルートや山頂からの景色が最高で定期的に行きたくなってしまいます。٩( ᐛ )و
そんな高尾山では登った後に食事も楽しみたいところ。
そこで今回は高尾山にあるレストランのひとつ「十一丁目茶屋」のメニューや雰囲気を実際の写真付きでご紹介していきます。
高尾山に行く予定のある方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
もくじ
高尾山の「十一丁目茶屋」のメニューや景色をご紹介。そばや団子が楽しめる。
「十一丁目茶屋」の店内のようすをご紹介。
まずはじめに店内の様子からご紹介します。
店内はとても賑わっており、造りは昔ながらの和風の家みたいでした。
キッチン側にはメニューがずらりと並んでいます。
客席は上記のような感じです。
1テーブル4名掛けの座敷席がメインで用意されています。全部で14テーブルほどありました。結構収容人数は多いです。
床が畳なのが嬉しいですね。
また上記の写真に青と白のパラソルがさしてある場所がテラス席となっており、テラス席は16席ほど用意されています。
テラス席からは大自然や街の様子を眺めながら最高の食事をすることができますよ。
本当はテラス席に座りたかったのですが空いていなかったため、今回は一番窓際の座敷席に座りました。
座敷席には七味唐辛子とつまようじが設置されています。
「十一丁目茶屋」のメニューをご紹介。そばやうどんが多い。
次に、十一丁目茶屋のメニューをご紹介します。
ここでは、メニューを注文した直後に料金を支払うシステムとなっています。
ちなみに現金以外は利用できませんのでご注意ください。
※2022年5月現在の情報です。
- とろろ山菜 1,200円
- とろろ 1,000円
- 山菜 900円
- しめじ 900円
- たぬき 800円
- 月見 800円
- かけ 600円
- とろろ山菜 1,200円
- とろろ 1,000円
- 山菜 900円
- しめじ 900円
- たぬき 800円
- 月見 800円
- ざる 700円
- とろろめし 1,000円
- おでん定食 1,000円
- カレーライス 1.000円
- 甘団子(餡子味)
- 焼き団子(みたらし味)
- ラムネ 250円
- コーラ 250円
- サイダー 250円
- オレンジジュース 250円
- ところ天 400円
- 煮込みおでん 600円
- 山菜盛り合わせ 700円
- みそおでん 350円
- みそ姫竹 450円
- ふきのとう 450円
- 月見芋 500円
- 山うど 450円
- 味しめじ 450円
- 生ビール大 800円
- 生ビール小 550円
- 大瓶ビール(アサヒorキリン)750円
- 小瓶ビール 450円
- 生酒 900円
- 日本酒 450円
- 缶ビール(アサヒorキリン)400円
- 氷結レモン 300円
- ノンアルコールビール 300円
「十一丁目茶屋」への場所や行き方は?
最後に十一丁目茶屋への行き方をご紹介します。
高尾山ケーブルカーにて清滝駅(高尾山口駅から歩いて5分)から高尾山駅に移動します。
高尾山駅から降りるとお土産屋さんが並んでいます。そこを進んでいくと十一丁目茶屋があります。
最後に
今回は、観光地である高尾山の中腹に位置するレストラン「十一丁目茶屋」のメニューや店内の様子をご紹介しました。
高尾山に行く予定がある方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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