【惑星】ブルーロックの黒名蘭世の名言をご紹介します。

《本記事のターゲット》

1.ブルーロックに興味がある

2.ブルーロックのキャラ「黒名蘭世」の名言を知りたい

今回は、ブルーロックのギザ歯赤髪キャラ「黒名蘭世」の名言・セリフをご紹介します。

小回りの利くスピードや、仲間にとって最適な場所でパスを受けられる敏捷性が武器の黒名。新英雄大戦（ネオ・エゴイストリーグ）編から潔のサポート役として活躍の機会が増えています。

ちなみに黒名は、ブルーロック二次選考1stステージを4番目にクリアしたという相当な実力の持ち主。

そんな黒名の名言・セリフをご紹介していきます。

ブルーロックが気になる方、ブルーロックの黒名蘭世の名言を知りたいという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

引用：『ブルーロック』コミックス21巻、p22

試合に出場するために潔のサポート役として練習を積んできた黒名。

小回りの効くスピードと絶妙なパスの距離感をとれるプレーヤーの彼は、潔にとって自分の周りを動く「惑星」のような存在であり、敵陣をテクニック×スピードで駆け上がっていきました。

同じ単語を2つ連続で言うのが黒名のセリフの特徴であり、なんかかわいいんですよね。笑

vsマンシャイン・C戦にて、カイザーの動きを研究し、爆速的な進化を遂げた潔。彼の超合理的なエゴイズム全開のプレーに、黒名は思わず上記のセリフを放ちました。

これからアニメも2期3期と続いていく中で、このセリフは流行っていくと思います。。笑

最速でカットインしてからゴールを奪う千切のスタイルを阻止する黒名。

同じスピードタイプの対決も面白い…。髪色も体格も似ているので、ライバル関係となり得そうです。

引用：『ブルーロック』コミックス24巻、p167

ユーヴァースの馬狼照英へのパスを超越視界でカットした潔。カウンターのさらにカウンターを始めて、やはり黒名×潔のペアで相手チームを崩していきました。

冷静に単語を繰り返しているのがハマるんだよなぁ。

試合を重ねるごとに、潔とのプレーの質がどんどん高まる黒名。視点を合わせなくても意思疎通ができるレベルになっており、潔のゴールをサポートしました。

おわりに

今回は、ブルーロックのキャラ「黒名蘭世」の名言・セリフをご紹介しました。

ブルーロックが気になる方、ブルーロックの黒名蘭世が好きな方はぜひ本記事を参考にしてみてください。